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Posted by ミリタリーブログ at

2015年05月13日

USAチックなクリンコフ

GHKのAK3丁目はコイツです



ロシア製のAKS74Uにアメリカ製のカスタムパーツ(ほとんどレプリカですけど(^_^;))を組んだカスタムAKっぽくしたクリンコフです




ハンドガードはダイナミックスターのクレブスタイプレイルをくんで、フォアグリップはDYTACだかのタンゴダウンタイプ、ハイダーはアーセナルのAKに着いてるような4ピースハイダー、ドットはノーベルアームズのT1タイプ、ライトはX300ultraタイプを着けています

ノーベルアームズのT1タイプはシルクプリントがなく、遠目で見たらプライマリーアームズのマイクロドットみたいで、刻印ありのなんちゃってT1ドットよりも私は好きです(^ω^)





そしてグリップはUS Palmのグリップを装着。このメーカーのグリップは他のメーカーの物より少し安く、しかし個人的には1番握りやすいグリップです







そして気分でロシア製のzenitのレプリカサイレンサーを着けたりしてます
このサイレンサーはzenitと同じロシアのトイガン用パーツを作っているメーカーの物で、オールスチールの凶器みたいな重い棒です(^_^;)
フルサイズのAKに着けると重くて構え辛くなってしまうので、仕方なくクリンコフに着けてます。まあ、それでも重い事に変わりはないんですけどね







いつかストックを折りたたみ式のアメリカ製カスタムストックに変えたいですが、これといって感性をくすぐるカッコイイのが見つからないんですよね(^_^;)
やっぱり無難なM4のバッファーチューブを使う物にするか、クリンコフらしさを残すために今のままのスケルトンストックで逝くか…



悩みますね(~_~;)  


Posted by 中盛濃いめ多め硬め at 21:16Comments(0)

2015年05月12日

構え辛いストックでも良いのです。だってカッコ良いのだから

GHKのAK二丁目はこちら




ちょっとイジったAKMSです

グリップはAKMSと言ったら木製グリップなので木製に変えてあります




ハンドガードは中華の格安UTGタイプに交換
フォアグリップはタンゴダウンタイプのショートQDフォアグリップを着け、ライトはM600タイプを左側にマウントし、スイッチはプッシュ式を使用しています

このUTGタイプのレイルはサイズがGHKには合わず、内側をがっつりサンダーで削りまくって何とか着けました(^_^;)




ハイダーはTAPCOのフラッシュハイダーに交換
誇らしげな「USA」刻印に惹かれました




このAKMSの脳内設定は、「小規模なPMC職員がトラック輸送の護衛任務で使ってそうなAK」、という設定です

基本、トラックや車に乗り移動しているので、折りたたみ式でかさ張らないAKMSをチョイス。そして夜間戦闘も考慮しライトを着けるために実物も安いUTGのレイルを装着。夜間に発泡した際のマズルフラッシュを減らすために小型で安いTAPCOのハイダーを装着。
という脳内設定です


実際のPMCでもドットを着けずにアイアンサイトを使っている人が多いですが、確かにアイアンサイトなら電池切れもなくすぐに狙えるので、私もあえてドットを着けていません





という訳で、妄想全開なヲタのヨタ話しでした

  


Posted by 中盛濃いめ多め硬め at 19:02Comments(0)

2015年05月11日

初めましてすみません

初めまして

ガスブロが好きです
今はGHKのAK達をイジってます


とりあえず、シンプルでほぼ完成しているコイツを紹介します



GHKのAKMにダイナミックスターだかのスチールバレルを組み込み、グリップをロシア製のベークライトグリップに交換、ストックとハンドガードは純正品を市販の安いニスで仕上げ直してあります


ベーシックでとてもシンプルですが、ソ連・ロシア軍やチェチェン解放軍、反体制派・反政府軍、マフィアや自由の戦士、PMCと色々な設定のコスにはコイツが一番ですよね(^ω^)





もう一挺買って思いっきり近代化したい欲望を抑えている今日この頃です
  


Posted by 中盛濃いめ多め硬め at 21:43Comments(1)